タケノコ祭り 当日厨房 7月13日
女性サポート隊のみなさま。いつもありがとうございます。







タケノコ祭り 7月13日
地域の茶の間ホタル9周年記念・たけのこ祭り
主催 上押野地域環境協議会、地域力向上地域づくり推進協議会、
協力 上押野区、地区社協
・活動目的 上押野地域環境協議会多面的機能増進を図る活動
地域文化の継承を通じたコミュニティーの強化 獅子舞 安曇節
農村環境保全活動 山雅広場の管理
農地等竹の侵入予防啓蒙活動 タケノコの収穫・タケノコ祭り
・地域力向上地域づくり推進協議会地域づくり部会
福祉の拠点づくり 談笑の場『喫茶ホタル』毎月第一、第三月曜日
・安曇野市生活支援体制整備事業の推進
メンズサロン、レディースサロン、などを定期的に開催し、高齢者同士が信頼関係を築き、お互い様の関係により日常のちょっとした困りごとは互助で支えあう生活支援活動









青森県六戸町折茂地域保全隊と交流 1月20日
1月20日青森県六戸町折茂地域保全隊の皆様が来訪し組織・地域の課題解決について、主な内容は後継者問題・各種作業者の減少・農村文化の伝承と地域コミュニティーなどの内容で意見交換等研修会を開催しました。



明科飴市で獅子舞 1月19日









喫茶「ほたる」地域の居場所
地域の茶の間『ほたる』で喫茶が始まりました、名前は喫茶『ほたる』身内の介護で、なかなか外出できない区民の皆さんに息抜きの場を提供しています。旧友との再会の場、時間を忘れ、話は尽きません。私も充分年寄りですが、郷土の先輩方のお話は、知らなかったことばかりで、こちらが元気をいただいています。この建物も、元はガラクタ置き場で、地域の有志が改装しました。お亡くなりになった人々もおられます。そんな想いのこもった地域の居場所です。




区敬老会 10月13日
コロナで中断されていた敬老会が5年ぶりに復活しました。いままでは、「長峰荘」で、バス移動の大掛かりなものでしたが、今回は、地区の公民館にあたる営農センターで行いました。75歳以上の区民の皆さんが対象でしたが、参加者は50名くらいになりました。飲酒も許され楽しい敬老会になりました。










安曇節新作発表 アルプス・安曇野国営公園
国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区で、10月6日(日)に「新作歌詞発表会・安曇節を踊ろう!」が開催されました。これは、安曇節の新作歌詞の発表会で、選ばれた歌詞はここで披露され、安曇節を一緒に踊るイベントです。上押野おどり連は、このイベントに招待され、豊科正調安曇節の模範として踊りを披露しています。









高瀬川親水公園草刈り 8月18日
高瀬川親水公園は、高瀬川の内にあります。地区の人たちの寄進で出来上がった明科上押野区の管理する公園です。マレットゴルフ場、野球グランドが整備されています。区全体では年2回の環境整備の日があります。また適時、スポーツクラブが草刈りなどの整備にあたっています。また別に、親水公園を綺麗にする会あり、任にあたっています。












高瀬川道路法面草刈り 8月10日
一方通行の高瀬川堰堤道路はかなりの交通量があります。作業中の看板を2基とコーンポストを5基配置して、注意を促しました。法面の勾配が急で、傾斜が長く、作業のきつい箇所です。














穂高納涼祭 夏の夕べのひと時を 8月3日
穂高地域の皆様が集い、納涼盆踊りやステージ発表を通して夏の夕べを楽しむささやかなひとときを穂高会館の広場にて開催しました。穂高以外の団体は,招待を受けた上押野おどり連だけです。







あづみ野祭り 7月27日
安曇野市豊科地域の夏の風物詩である「あづみ野祭り」に今年も参加しました。恒例になっていますが、踊り連を先導するのは、安曇野市の踊りのお師匠さんたちと上押野の踊り手たちです。名誉なことです。








内川水路堰堤草刈り 7月14日
耕地内約2kmの左岸、右岸の草刈りを行いました。





明科中学校 総合学習交流会 7月11日
毎年、明科中学校では地元の活動団体や社会福祉協議会などと明科について考える総合学習を実施しており、今年は、上押野地域環境保全協議会にも声がかかり、発表会に向けて打ち合わせを行いました。





ななきの家まつり 6月1日
コロナ禍がようやく収まり、地元の介護施設「ななきの家」では、地元区民に開放して夏祭りを開催しました。途絶えていた獅子舞や民謡踊りなどの民俗芸能を復活したのが,当会の大石会長です。大石さんの案内で、入所者のみなさまを初めとして多くの来場者にお披露目をしました。特に、獅子に噛んでもらうと長生きできると言うコーナーは、お年寄りが童心に戻って喜んでくれました。








安曇学(郷学)について 6月20日
郷土について学ぶ。明科中学校の生徒が地域の歴史、文化、自然、地域産業など、様々な側面を学習し、自分のアイデンティティを深め、これからの人生の拠り所にする学問を「安曇学」といいます。当会もその一端を担い、中学生との交流を行いました。




















